【インスタグラム】アカウント設計の手順を徹底解説!すべき理由・よくある失敗例も

ビジネスでインスタグラム運用をする際は、アカウント設計から始めることが重要です。

アカウント設計をしないまま運用を始めると、インスタグラムを活用して売上・集客力をアップさせられません。

インスタグラムのアカウント設計は、難しい作業と思う方がほとんどですが、実際は5つのSTEPに沿って進めるだけで完了します。

この記事では、インスタグラムにおけるアカウント設計の基礎情報・アカウント設計の方法・よくある失敗例などを紹介します。

売上・集客が見込めるアカウント設計をしたい方は、ぜひ参考にしてください。

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インスタグラムのアカウント設計とは?

アカウント設計とは、運用するアカウントをどのような方向性で育てていくのかを決めることです。

具体的には、見込み客となるユーザーを絞ったり、どのような情報を発信したりするのかを決める工程です。

集客に成功している企業・個人アカウントは、必ずアカウント設計を行っています。

アカウント設計を行わずインスタグラム運用を始めると、思うように見込み客が集まらず失敗します。

そのため、いきなりインスタグラム運用を始めず、まずはアカウント設計から始めましょう。

インスタグラムでアカウント設計をしないとどうなる?

アカウント設計をせず、インスタグラム運用を始めると集客力・売上のアップにつながりません。

なぜなら、アカウント設計をしないまま運用を始めると、発信する情報に一貫性が出にくく、ターゲットに投稿が刺さりにくくなるためです。

インスタグラムでアカウント設計せず、運用を始めると以下のような弊害が起こります。

  • ファンが増えない
  • 見込み客にならないフォロワーが増える
  • ハッシュタグ検索の上位を狙いにくくなる

いずれも、集客力・売上を起こす原因となります。ここからは、3つの事象について詳しく解説します。

ファンが増えない

アカウント設計をせず運用を始めると、ターゲットに刺さりにくい投稿が増えるため、ファンが増えにくい傾向です。

企業アカウントで、投稿数は多いもののフォロワーが少ないアカウントは、ファンを増やせていないアカウントと言えます。

ファンが少ないままインスタグラム運用を行うと、時間の浪費につながるため、必ずアカウント設計をしましょう。

見込み客にならないフォロワーが集まる

アカウント設計をしなくても、有益な情報をユーザーに発信している場合はフォロワーが増えます。

しかし、有益な情報を求めるユーザーが多く集まるため、自社の商品・サービスの購買につながらない可能性が高くなります。

インスタグラム運用をする上でフォロワーを増やすことは重要ですが、見込み客にならないフォロワーを集めるのは意味がありません。

フォロワーの中でも見込み客となるフォロワーを獲得するために、アカウント設計は重要です。

発見欄・ハッシュタグ検索の上位を狙いにくくなる

インスタグラムでフォロワーを増やすには、発見欄やハッシュタグ検索で上位を獲得する必要があります。

発見欄やハッシュタグ検索を活用してアカウントに流入を増やす場合、投稿の滞在時間を伸ばす・保存数やいいね数を増やすことが大切です。

アカウント設計をしないままインスタグラム運用を始めると、ユーザーが「面白い」「ためになった」などと感じる投稿を発信するのは困難となります。

つまり、ユーザーが見たいと思う投稿を作成できないと言えます。

ユーザーが興味関心を示さない投稿を繰り返すと、インスタグラムのアルゴリズムで評価が下がることから、発見欄やハッシュタグ検索の上位を狙いにくくなるでしょう。

フォロワー獲得も難しくなるため、注意が必要です。

インスタグラムのアカウント設計をする手順

インスタグラムのアカウント設計をする際は、5つのSTEPで進めます。

  1. アカウントのゴールを決める
  2. 業界のリサーチを行う
  3. どのようなユーザーをターゲットにするのかを決める
  4. ターゲットに何を伝えるのかを決める
  5. アカウントのトーン(カラー)を決める

アカウント設計を聞くと難しくが思えますが、基本を押さえれば簡単に進められます。

ここからは、STEPごとにすべき作業を詳しく解説します。

STEP1.アカウントのゴールを決める

インスタグラムのアカウント設計をする上で、ゴールの設定は欠かせません。

ゴールを設定しないまま運用を進めると、闇雲にフォロワーや投稿を増やす原因になります。

インスタグラム運用をする際に、挙げられるゴールは以下の項目が挙げられます。

  • 売上・集客力を増やす
  • ブランディングをする
  • 自社のことを世間に知ってもらう

方向性が決まれば、各項目を具体的な数値に落とし込みます。

例えば、売上・集客力を増やすがゴールであれば、「半年間で、インスタグラム経由でWEBサイトに訪れるユーザーを100人増やす」などと設定するとよいでしょう。

ゴールを数値に落とし込むのが難しい場合は、インスタグラム運用をサポートする業者に問い合わせることがおすすめです。

STEP2.業界のリサーチを行う

アカウント設計をする際は、業界のリサーチも大切です。

業界のリサーチを怠ると、有名企業と同じ土俵で戦う恐れがあり、ユーザーに自社のアカウントをアピールしにくくなります。

業界のリサーチをする際は、下記の部分をチェックしましょう。

  • 使用したいハッシュタグにはどのようなアカウントがいるのか
  • どのような投稿にいいねがついているのか

アカウント設計時は、ライバルとなるアカウントは3〜5つほど洗い出しましょう。

ライバルとなるアカウントを見つけると、ターゲット選定などが容易になります。

また、ライバルとなるアカウントからどのような投稿にいいねがつきやすいのかを調べると、優先的に作るべき投稿を見つけられます。

ライバルとなるアカウントの「いいね数」をチェックするには?

2022年2月時点では、スマートフォンを使って他アカウントのいいね数は見れません。

しかし、パソコンからであればおおよそのいいね数を把握できるため、パソコンでもインスタグラムのアカウントを閲覧できるように準備しておきましょう。

STEP3.どのようなユーザーをターゲットにするのかを決める

どのようなユーザーをターゲットにするのかを決めると、ユーザーに刺さりやすい投稿を作成しやすくなるため、売上・集客力がアップします。

なお、ターゲットを決める作業を「ペルソナ設定」といい、Web・SNS上で集客する際には欠かせません。

ターゲットを明確にする際は、下記のように詳しく洗い出しましょう。

例:健康・美容系整体院のアカウントの場合

・性別:女性

・年齢:30歳

・職業:事務職

・年収:350万円

・世帯規模:夫(賃貸)

・日常生活:仕事中心の生活・リフレッシュする際にヨガや整体院に通う

・興味関心があること(趣味など):スタイル維持・ファッション・グルメ

・服装:清楚系(スカートやワンピースがメイン)
・体型:細身で健康的

実店舗で商品の販売・サービスの提供をしている場合は、お店に訪れるお客さんの特徴からユーザーを絞ると簡単にターゲットを明確にできます。

ターゲットを明確にする工程は、投稿の内容・キャッチコピーなどにもかかわるため、時間をかけて進めることが重要です。

STEP4.ターゲットに何を伝えるのかを決める

インスタグラム運用をする際は、アカウント設計の段階でターゲットにどのような情報を伝えるのかを定めておきましょう。

なぜなら、ターゲットに何を伝えるのかが定まっていない場合、インスタグラム運用の方向性がずれる恐れがあるためです。

ターゲットに何を伝えるのかを決める際は、ターゲットが面白い・有益だと思う内容をノートやパソコンに書き出していきます。

例えば、健康・美容系整体院のアカウントの場合、コリをほぐす情報・痩せられるストレッチの情報は有益だと思う投稿です。

また、施術前後のビフォーアフターも、ターゲットが面白い・有益だと思う内容として挙げられます。

面白い・有益だと思う投稿が多いアカウントには、ファンが自然につきます。

自社の商品・サービスを闇雲に紹介しても購買につながらないケースがほとんどなため、アカウント設計時にどのような発信でファンを集めるのかを決めておきましょう。

STEP5.アカウントのトーン設計をする

アカウントをおしゃれに演出するためには、トーン設計も欠かせません。トーン設計をすると、統一感が出せるため、ユーザーの興味関心を引きやすくなります。

トーン設計とは?

投稿全体のカラーリングを整えることを指します。

例えば、シンプルさを演出する場合は白・黒・茶色など、落ち着いたトーンを、清潔感を演出したい場合は白やパステルカラーを活用するとよいでしょう。

特に、アカウントのブランディング力を高めたい場合は、アカウントの世界観が重要となるため、商品・サービスをもとにトーン設計もしましょう。

【要注意】インスタグラムのアカウント設定でよくある失敗例

企業の中には、インスタグラムのアカウント設計に取り組んでも、失敗する事例が後を絶ちません。

アカウント設計で失敗する企業には、詰めが甘い・ユーザーを意識できていないなどの特徴があります。

ここからは、インスタグラムのアカウント設計でよくある失敗例を2つ紹介します。

ターゲットをざっくりとしか決めない

ターゲットをざっくりと決めた状態でインスタグラム運用を始めると、高確率で失敗します。

ここで言うざっくりとしたターゲット設定とは、20〜30代女性などのように、特定のユーザーを明確にイメージできていない状況を指します。

ターゲットが明確でない場合はユーザーに刺さる投稿を作成できず、興味関心を引けません。

例えば、20〜50代を対象としたファッション雑誌より、20代を対象としたファッション雑誌のほうが読者に満足感を与えられるでしょう。

それと同じで、インスタグラムでもターゲットを明確に定めなければ、ユーザーの満足度を上げられません。

自社の商品・サービスをゴリ押しにしたアカウント設計にする

自社の商品・サービスをゴリ押ししたアカウント設計にすると、ユーザーに好まれにくくなります。

ユーザーのほとんどは、インスタグラム上で「商品を購入したい」「サービスを受けたい」というより、興味のある情報を集めたいと思っています。

そのため、ユーザーが興味関心を持つ投稿を作る意識が大切です。

例えば、健康・美容系整体院のアカウントの場合は、家でできるストレッチ・セルフケアの情報を紹介し、ユーザーの心を掴むとよいでしょう。

インスタグラム上で商品・サービスを売るのではなく、見込み客を確保する方向でアカウント設計をすることがおすすめです。

インスタグラムのアカウント設計で迷ったら「OIKAZE」に相談を

インスタグラムのアカウント設計をする際は、ある程度の時間が必要となります。

特に、アカウントのゴールを数値に落とし込んだり、ターゲットを明確にしたりする工程は、アカウント設計の経験がない方には難しく感じるでしょう。

そのため、アカウント設計をはじめ、インスタグラム運用を効率的に進めたい方は、インスタグラム運用に詳しい業者に相談することがおすすめです。

当記事を掲載している「OIKAZE」では、インスタグラム運用のコンサル・運用代行のサービスを提供しています。

また、インスタグラムと連携させてWeb集客支援も行っています。

Webマーケティングを活用した集客に力を入れたい方は、まずはOIKAZEにお問合せください。

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まとめ

インスタグラムのアカウント設計は、売上・集客力をアップするためには欠かせません。

アカウント設計をする際は、ゴール設定・業界のリサーチ・ターゲット設定・投稿の方向性・トーン設計の順で行います。

特に、ゴール設定・ターゲット設定の項目はアカウント設計で欠かせない部分なため、時間をかけて進めましょう。

アカウント設計をはじめ、インスタグラム運用に不安ある方は、ぜひ「OIKAZE」にご連絡ください。

OIKAZEでは、インスタグラム運用・運用代行の相談を無料で実施しています。アカウントのゴールに応じた最適なプランを提供しますので、まずはお気軽にお問合せください。

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